桃栗柿屋のリフォームブログ

リフォーム営業のロープレ

投稿日:2011.04.23

こんにちは、代表の野々村です。

最近、社内でロープレを始めました。

ロープレというキーワードから、思い出した言葉があります。

「叱るのは良いが、怒るのは良くない」

「上手に叱ることが大切」

「叱るポイントは…」

「叱るタイミングは…」

「叱った後のフォローは…」

神様か仏様ですね。


「叱る」は相手のことを思い成長を願う行為で、

「怒る」は自分の感情を優先させ、処理している行為です。

だから、そういうことになるのでしょう。

「怒ることは教育効果がない」ともいいます。

本当にそうでしょうか。

全人格を否定するような言葉、

「お前はダメな人間だ!」というのも良くないといいます。

「あなたの今回のこの部分はよくないですよ」と部分を注意すればいいのでしょう。

否定するとこに気を付けよということなんでしょうね。

前者は自己認識レベルで、後者は行動レベルに焦点を当てている。

こんなことも思い出しました。

「叱るときは怖い顔をして、大きな声で真剣に叱ります」

「言い聞かせるように叱るだけでは伝わりません」

どっちにしても伝わらないでしょう…。

ボロクソに怒り、感情をぶちまけるからこそ相手に伝わることがあります。

そのことの方が大切な気がします。

「あっ、怒らしてしまった」

「怒られて怖かったな(><)」

「どう謝ったら許してもらえるかな」

と悩むことによって、社会に対する知恵を付けます。

人格を否定することが危険なことは分かりますが、

世の中はそんな甘く接してくれないし、

回りがみんなカウンセラーではありません。

ダメだと言われた自分を認識し、這い上がってきて欲しいものです。

それに感情を押し殺して「怒ってはダメ、叱らないと…」では、

こっちがまいってしまいます。

それに面倒くさい。

こんなことを書いている私も、怒りをぶちまける方ではありません。

仏の野々村ですから。

長くなってきましたが、

仏の○○。鬼の○○。

というのがあります。

部下を育てるのにどちらが良いのでしょうか?

どっちでもいいのです。
仏と鬼、どっちでもないのがダメ。

人は感情で動く動物です。

ロープレは技術を学びます。

「技術」は「心」を伴って始めていきます。

「私と縁あったお客様に、絶対いいリフォームを提供するんだ!喜んでもらうんだ!」と

心の底から、良心を伴い強く思っていないと意味がありません。

日本には素晴らしい言葉があります。

「心技一体」

美しい言葉ですね。


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