桃栗柿屋のリフォームブログ

10月18日 あきらめない

投稿日:2012.10.18

 

こんにちは!

代表の野々村です。

 

本日は、尊敬する名古屋のコンサルタント、

佐藤さんの文を紹介します。

自分に置き換えてみて下さい。

 

 

「逃げるな。逃げちゃ駄目だ」

何かにつけて、そう言われて育ってきた。

 

だけど、そう言われるってことは、

「逃げたい」っていう気持ちが、そこにあるのが前提となる。

 

わたしは小心者だから、逃げ出したくなる気持ちがいつもある。

 

そもそも、危険が身に迫っていると感じれば、

誰だって逃げたくなる。

危険だけでなく、苦痛や、恐怖、悲しみだって、

それが迫ってくるときは、人は逃げたくなるもんだ。

 

むしろ「逃走」という反応は、ヒトの能力だとも言える。

逃げる能力を持つからこそ、

人はここまで栄えることが出来たとも言われる。

 

だって、もし何に出会っても絶対に逃げない人がいるとすれば、

それこそ危険であり常軌を逸している。

そんな人は危険にさらされて、最初に淘汰されてしまうだろう。

 

つまり、危ないと感じたら、逃げたいと思う感情が湧くのは当然だ。

それは本能でもあるからだ。

 

しかし、忘れちゃいけない大事なことがある。

「逃げる」というのと、「あきらめる」というのは違うということだ。

 

商売やっていれば、苦痛や、怖さを感じる時なんていっくらでもある。

そういう時は、逃げても構わない。

しかし、それが「あきらめる」と同じ意味なら、

逃げちゃいけないんだと思う。

 

「逃げる」なら、迂回するだけで、

ほんの数歩遠回りするだけにしておく。

不屈の精神で歩み続けるのをやめないなら、

目の前の危険から、ひとまず逃避したって構わない。

それはいわゆる逃走ではない。

 

実際に、私はいつも、怖かったら逃げる。

でも、後ずさりはしない。後ろには下がらない。

横にずれるだけにしている。

 

そして、怖さを感じない方法を見つけるまで、探すのをやめない。

 

そして、「これなら、それほど怖さは感じない」という切り口を見つけ、

そこから頑張って乗り越えようとする。

 

コンサルティングの顧客にも、わざわざ怖いことは勧めない。

だけどあきらめることも勧めない。

そうやって共に乗り越えてきた。

 

「あきらめなきゃ、なんとかなるもんだ。」

そういう言葉があるけれど、

そういう意味なんじゃないかなと思っている。

 

 

【あとがき】

今日のブログは手抜きだという人は、

もう一度噛みしめて読み返して欲しい。

 

でも、

手抜きであるという事実も否めない。

美しい夕日がそうさせたのかも知れない。

美しく生きたいものだ。

 

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