桃栗柿屋のリフォームブログ

9月29日 滋賀でリフォームするなら桃栗柿屋!

投稿日:2013.09.29

こんにちは!代表の野々村です。
本日も致知からお送りします。

致知に興味のある人はこちらhttp://www.chichi.co.jp/

 

「JAXAの人材育成術」川口淳一郎
糸川英夫先生は、戦後日本が航空技術開発を禁じられ、
他国から技術供与を受けられなかった中で
独自に宇宙開発を始められました。

 

 

そこから日本初の人工衛星の完成に至る道筋を
つけられた功績はやっぱり大きいですね。

 

 

糸川先生が非常にユニークな方だったことは有名ですが、
そういう方だったがゆえに、
そこに集まった私の先生の世代もまたユニークだった。
ロケットなんて自分たちにも絶対造れると信じていたと思うんです。

 

 

そういう精神で物事に取り組む人たちというのは、
模範とか手本が要らないんですね。
日本人は何か手本がないと
なかなか動けない傾向が強いと思いますが、
その集団はそうじゃなかったんです。

 

 

自分たちが最初の一歩を標すんだ、
絶対やっていけるんだと信じて突き進む。

 

 

無謀ではあるかもしれませんが、
そういう考え方こそが私たちが受けた
一番大きな影響だったと思うんですね。

 

 

ですから、私が考える糸川先生の一番の功績というのは、
そういう場をつくり、場を残してくださったことだと思うんです。

 

 

         

私は、人材育成というのは経験させることであって、
本や文献を読ませても育たないと思っています。

 

 

一番大事なのは、昔の徒弟制度で技術は習うのではなく
盗めといわれたように、経験を積んだ人が
仕事をしているその背中を見て育つものだと思います。

 

 

上の世代から盗む場を提供すること、
その機会を提供することこそが一番大事なことだと思います。

 

 

ですからこのJAXAで
いい研究ができる最大の要因は
環境だと申し上げているんです。

 

 

私がJAXAで学んでいる学生たちと
話のできる時間は本当に少ないので、
彼らの中には自分がここにいるメリットが
分からなくなる人もいる。

 

 

けれども研究というのは
教えられるものじゃないんですよね。

 

 

それよりも、自分の周りで誰が何をしているのか、
それを見聞きすることが一番の刺激になるんです。

 

 

だから学生には積極的にプロジェクトに
参加するように言っているんです。

 

 

そこでは自分たちの少し上の准教授クラスの人たちが、
プロジェクトのために無償で一所懸命働いている。
そういう姿を見られる環境というのは
非常に重要だと思っているんです。

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

一生懸命教え、成長を願ったことでも、伝わらないことが多々あります。

原因はどこにあるのでしょうか?

いろんなとこにあることは間違いないですね。

 

いつか伝わることを信じるしかありません。

 

 

【あとがき】

当社はいつも元気です!!

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