自然素材へのこだわり

天井・壁

塗り壁(漆喰、シラス、アッシュライト、珪藻土など)

塗り壁は、湿気の多い時は空気中の水分を吸い、乾燥している時は吸収した水分を放出して、室内を快適な湿度に保ちます。この特質は、四季の気候の変化に富んだ日本の風土に大変合っています。
また塗り方によって、様々な表情が出せるのも魅力です。洋室・和室を問わず合わせられます。

  • 漆喰
    消石灰を主原料とし、これにフノリ・ツノマタなどこう着剤、ひび割れを防ぐため麻などの繊維質を加えて、水で練り上げた自然素材。
    調湿機能を持ち、季節の変化に耐え、カビがつきにくい。そのほか、遮音性や遮光性にも優れ、防火性も高い。
  • シラス、アッシュライト
    火山灰を利用した自然素材。調湿作用あり。また光触媒機能により、ホルムアルデヒドやアンモニア、タバコやペットの臭いといった、化学物質や悪臭の吸着・分解作用がある。
  • 珪藻土
    植物性プランクトンが海底に長い間堆積してできた自然素材。細かい気孔のある粒子が湿気を吸収し、空気が乾燥した時はすばやく逃がす、調湿機能があり、結露が発生しにくい。

紙壁紙(月桃紙壁紙、ルナファーザーなど)
  • 月桃紙
    月桃は沖縄などの亜熱帯に群生するショウガ科の植物(草)。月桃は古来より漢方薬として利用されている。この月桃の茎から繊維を取り出し、パルプ化し製造した紙。ホルマリン、その他重金属の含有量が皆無に近い。
  • ルナファーザー
    天然の紙を素材とした塗装下地壁紙。天然素材で製造された呼吸する壁紙で、通気性、吸湿性に優れ結露やカビの発生を抑える。化学物質を使用していないので、ホルムアルデヒドなど、人体に有害な物質の発生が無い。白色で好みに合わせた色を塗装できる。また10回程度重ねぬることができる。
    壁紙と言えばビニールクロスが一般的です。
    ビニールクロスと聞くと、体に悪い、地球環境に悪いとマイナスのイメージが強いですが、最近は、シックハウス対策品のF☆☆☆☆(ホルムアルデヒドの放散量を示す等級の最高等級、シックハウス対策建築基準法の規制を受けない)商品がほとんどです。ゼロホルマリンタイプの糊で貼れば、規制が無かった頃のビニールクロス壁とは比べ物にならない位に品質は向上しています。
    また、ビニールクロスならではのメリットがある事も事実です。

羽目板(杉、ヒノキ、赤松など)

壁面に板を連続してはる仕上げ方法。板を縦にはるのが縦羽目、横にはるのが横羽目。
木のぬくもりが安らぎの空間を作ります。

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