2013年6月の記事一覧
6月7日 彦根市のK様邸、一階部完成!
みなさん、こんばんは。 川西です。
あつがなついですね。
さて、今日は、彦根市の現場の一階部分が完成まじかです。
キッチン
ステンレスボディーのスライド引出でお掃除らくらくの大収納のキッチンです。
キッチン前もキッチンパネルですっきりしました。
浴室
ほっからり床の快適お風呂になりました。
そして、
工事中、一番ご不便していただいてたトイレも完成しました。
今週からは、2階の工事に入らせて頂いております。
また、お伝えいたします。
では、
あとがき
皆が台湾研修旅行の事を書くと思いますので、あえて
しほで。
母の日、父の日兼用で作ってくれました。
解説
「ママありがとう」と書いてるのは、わかりますが、
その上に「パパ」と。そして花に隠れていますが、
もも一つパパと書いてます。
では、




6月3日 長浜市高月町 M様邸 着工しました!
皆さん、こんにちは。最近太ってばかりの冨田です。
長浜店勤務もすっかりなれ、長浜の言葉にも慣れてきました!
例えば、”手を貸して”の事を”かって”と言うそうです。
近くの地域でもこんなに違うのかと日々勉強しています!
さて、先日、長浜市でリビング・キッチン・浴室改修工事の
ご依頼をいただきました
M様邸の現場ですが、解体がスタートしました!
お困りごとは、寒い・収納がない・老朽化でお困りの
お悩みを解決するために
ご提案させていただきました!!
<システムバス工事>
0.75坪から1坪へ
TOTOのサザナで 断熱・美観・掃除面
<システムキッチン工事>
キッチン・洋室を一つにすることで開放感
キッチンは、クリナップのクリンレディー
床・壁・天井に断熱材
<工事への決意>
何十年も長持ちさせるように、一生懸命頑張ります!
工事中の様子はまた後日載せますね!
【あとがき】
明日より、6月4日・5日・6日と3日間、
会社で台湾に研修旅行に行きます。
ご迷惑をお掛けすることもあるかと思いますが、宜しくお願い致します!



6月2日 愛知川町のY様邸にて、玄関引戸の交換工事のご契約を頂きました!
こんにちは!丸岡です!
梅雨らしくない、いい天気が続いてますね。
じめじめ、雨ばかり、、というのも気分よくないですが
適度に雨が降らないと、自然環境によくないのでしょうから
時々降ってほしいですねぇ。
さて、今週は愛知川町のY様邸にて
玄関引戸の交換工事のご契約を頂きました!
現在は木製の引戸で、鉄製のレールの上で左右に動いていて
部分的にひっかかりがあって開け閉めがしにくく
鍵が1カ所で防犯上も心配あり、、ということでの交換工事です。
今までに何度かのリフォームをご経験済みですが
ご不満が残ることが多かったということで当社へご相談頂きました。
今回の当社での工事では、
是非、ご不満が残ることのないようにきちんと完成させたいです!
そして、着工中の彦根市のT様邸では、木工事が着々と進んでおります。
床のフローリング、天井の石膏ボード等、壁の下地が貼り終わり
壁の仕上げにかかっております!
来週には内部の木工事が完了し、
左官工事、内装工事へと進んでいきます。
いよいよ仕上げの工程に入るので
更に気を引き締めて取り組んでいきます!
【あとがき】
僕の「愛車」の「サーブ君」の助手席のシートが壊れまして、、
車屋さんにて修理の依頼中です。。
やはり年数が経つと、経年劣化で壊れる部分がでてきますね・・。
破損した部品がないので、
東大阪の町工場さんで特注で作ってもらってます・・。
助手席を取り外したら、結構広々とした車内になり
期間限定ならば、これはこれでよいかなぁ~と思えました。
ほのぼのといかなければ・・。
なかなか憎めない、なんともいえない存在の「サーブ君」です。
大事にしてあげよう。
できるだけ。






6月1日 彦根市でキッチンリフォームするなら桃栗柿屋!
こんにちは!代表の野々村です。
今回は致知より
「上司から提案された時になんと言うか?」
藤崎 斉(東京ステーションホテル総支配人) をお送りします。
現在私は、東京ステーションホテルの総支配人として
約百八十名のスタッフの教育に力を注いでいるが、
彼らにいつも言っていることが二つある。
「やってみなはれ」
これはサントリーの創業者・鳥井信治郎さんの遺した名言である。
入社から数年が経ち、ある程度成果を出せるようになると、
自分の成功体験にしがみつき、
挑戦することを躊躇してしまう人が多い。
「こうしたらもっとよくなるんじゃないか」
と上司から提案された時になんと言うか。
それが人生の明暗を分けると私は考えている。
「面白そうだからやってみたい」
こう思う人は勝者である。一方、敗者は、
「面倒くさい」
「言われていないからやらない」
「どうせやっても上手くいかない」
などと口を揃える。
しかし、何事もやってみなければ分からない。
挑戦して初めてスタートラインに立てるのだ。
これは私の実感である。
そして、もう一つは、
「失敗するなら早く失敗しろ」
ということだ。
どんなに自信があったとしても
百%成功する確証はどこにもない。
それならば早く失敗して、次の作戦を立てるべきだろう。
なぜ失敗したのか。何が足りなかったのか。
そのサイクルを高速回転させていくことで、
仕事力の向上も人間的成長も成し遂げられる。
そうした繰り返しの先に、
仕事の楽しみや組織の発展があるのだと確信している。
二十代は悩んでいる暇などない。
失敗してもいいからとにかく挑戦あるのみ。
それに尽きるのではないだろうか。
いかがでしたでしょうか?
悩むのもいいが、
目の前のことを一生懸命に出来ない人間はダメです。
悩みながらも進むことが重要です!
今朝の朝礼で、
「自らの頭でとことん考え抜きたくましく生きる」という内容が出てきました。
これは「やってみなはれ」
という文化が会社にないと出来ません。
当社にあるのかないのか。
一般的な会社よりはあると思うのですが、
個性豊かで、自立心旺盛な当社の社員には
まだまだ足らないかも。
【あとがき】
勉強会に行ってきました。
皆さんかなり
キワキワで事業展開されています!

ご相談・資料請求・お見積りはすべて無料です!
まずはお気軽にご連絡ください。