1月30日 雪の中、石油給湯器の交換を無事に完了しました!

こんにちは!丸岡です! 今年は雪はそれほど降ってないですけれど 寒っむいですね~~!   脚が冷えすぎて、 車に乗って足元にヒーターの風を送っても 何か物足りません・・。     さて、先日の雪の日に 東近江市のT様邸の石油給湯器の交換工事をしました。 20年程、ほぼ故障することなく活躍してくれた 豪い(えらい)給湯器です。   今回設置した給湯器は長府製作所の製品で こちらも信頼感のあるメーカーなので きっと同じようにしっかり動き続けてくれることでしょう!   給湯器がなかったら、我々の生活は成り立ちません。 給湯器「様様」です。いつもは気にしてないものですが 縁の下の力持ちのようなもんですね! 頑張れ給湯器!!   P1280253   真っ白な景色の中、西澤さんが頑張ってます!             【あとがき】   T様邸の石油給湯器と同じくらいの年数ですが、、   20年程走っているサーブ900という車をもっています。 最近、停止中にエンジンが止まる現象が 起きてきまして、気楽に乗れない状況になっていました。   何せ古くて、人気があるわけでもない外車ですから 近所の車屋さんに持ち込んだとして すっきり直るかどうか不安なもので   この筋では有名な大阪の車屋さんに持って行って見てもらいました。   元々、「修理費用が大きくかかる時点で廃車」と決めて購入しましたが 人間には「愛着」というものがあるのですね。(←そらあるわ!)   どうしても醸し出される「くたびれた感」 見る角度によって「なんでこんなぶさいくなデザインにしたかな感」 走行時に内装から聞こえる「グキグキッ音」(←昔のバスを想い出す・・) 少しの衝撃で壊れてしまうこともある「経年劣化」部品 きれいに拭いてくれないワイパー 点いてるのかわからない時があるフロントライト 電線の劣化ですぐ付かなくなる「せっかくの」シートヒーター 時代にそぐわない燃料消費量(←空気も汚してますね、、)   など、いろいろと気になるところはあるものの   穏やかに晴れた日に屋根を降ろして走る「あの!」気持ちよさ 自然の中にいる時の自然と調和する「見事な!」デザイン 築100年の実家に駐めている時の「これまた見事な!」調和 何でも積み込めそうな位に「大きい!」トランクルーム   という好きな部分のほうが大きくて 「直せるものならスッキリと大改修するか!」 という気持ちになっていました。   で、覚悟して見てもらったところ フロントガラスのウオッシャー液を噴出するための 管が外れているために、燃料と空気がうまく混ざらなくて エンストをおこしている「だけ」でした!   たしかにウオッシャー液の管が よく外れてしまっているのはわかっていましたが、 まさか、ウオッシャー液の管がエンジンと繋がっているなんて 思いもしませんでした・・。   いろいろ普段から気になっていることを全部訊いて ついでにひと通り見てもらいましたが しいて問題も見つからず、とても安心しました。   油と水と空気さえきちんと管理して 無茶苦茶な乗り方をしなければ、まだ大丈夫! と言って頂け、嬉しかったですね~~!   サーブの会社自体がなくなり、古い車でもあり、 ドライブシャフトとクラッチ(←駆動系?)は代用品すらなくて、 そこが壊れたら「昇天」ということで そこは特に気を付けて乗ってあげようと思ってます。   同じような年式のサーブも数台置いてあって見比べましたら、 やっぱうちは雪国で冬に乗る時に路面の融雪剤が当たるためか、 他の車に比べて車の底の錆が多かったです・・。 冬にはできるだけ乗らないでおこう、、と思いました。   こうなるとますます春が待ち遠しいです!! でも冬は「嫌でも」「ある」ので、楽しもう・・!    SBSH0006  この車にしては珍しく車高が低いので  エンジン下をバンバンこすってます・・。 思い当たるふしがたくさんあります。。   今日は【あとがき】のほうに圧倒的にスペースをとってますが きっと「リフォーム」に通ずるものがあるのでは!!? では!!

1月29日 日野町でリフォームするなら桃栗柿屋

こんばんは、代表の野々村です。   本日は是松いづみさんの 「あずさからのメッセージ」を致知よりお送りします。   十数年前、障がいのある子がいじめに遭い、 多数の子から殴ったり蹴られたりして亡くなるという 痛ましい事件が起きました。   それを知った時、私は障がい児を持った親として、 また一人の教員として伝えていかなくては ならないことがあると強く感じました。 そして平成十四年に、担任する小学五年生の学級で 初めて行ったのが「あずさからのメッセージ」という授業です。   梓は私の第三子でダウン症児として生まれました。 梓が大きくなっていくまでの過程を 子供たちへの質問も交えながら話していったところ、 ぜひ自分たちにも見せてほしいと 保護者から授業参観の要望がありました。 以降、他の学級や学校などにもどんどん広まっていき、 現在までに福岡市内六十校以上で 出前授業や講演会をする機会をいただきました。   梓が生まれたのは平成八年のことです。 私たち夫婦はもともと障がい児施設で ボランティアをしていたことから、 我が子がダウン症であるという現実も 割に早く受け止めることができました。   迷ったのは上の二人の子たちにどう知らせるかということです。 私は梓と息子、娘と四人でお風呂に入りながら   「梓はダウン症で、これから先もずっと自分の名前も   書けないかもしれない」 と伝えました。 息子は黙って梓の顔を見つめていましたが、 しばらくしてこんなことを言いました。 さあ、なんと言ったでしょう?   という私の質問に、子供たちは 「僕が代わりに書いてあげる」 「私が教えてあげるから大丈夫」 と口々に答えます。   この問いかけによって、一人ひとりの持つ優しさが グッと引き出されるように感じます。 実際に息子が言ったのは次の言葉でした。 「こんなに可愛いっちゃもん。  いてくれるだけでいいやん。  なんもできんでいい」。 この言葉を紹介した瞬間、 子供たちの障がいに対する認識が 少し変化するように思います。   自分が何かをしてあげなくちゃ、と考えていたのが、 いやここにいてくれるだけでいいのだと 価値観が揺さぶられるのでしょう。   さて次は上の娘の話です。 彼女が 「将来はたくさんの子供が欲しい。  もしかすると私も障がいのある子を産むかもしれないね」 と言ってきたことがありました。   私は「もしそうだとしたらどうする?」 と尋ねました。 ここで再び子供たちに質問です。 さて娘はなんと答えたでしょう?   「どうしよう……私に育てられるかなぁ。お母さん助けてね」。 子供たちの不安はどれも深刻です。 しかし当の娘が言ったのは思いも掛けない言葉でした。   「そうだとしたら面白いね。  だっていろいろな子がいたほうが楽しいから」。 子供たちは一瞬「えっ?」と息を呑むような表情を見せます。 そうか、障がい児って面白いんだ――。   いままでマイナスにばかり捉えていたものを プラスの存在として見られるようになるのです。   逆に私自身が子供たちから教わることもたくさんあります。 授業の中で、梓が成長していくことに伴う 「親としての喜びと不安」には どんなものがあるかを挙げてもらうくだりがあります。 黒板を上下半分に分けて横線を引き、上半分に喜びを、 下半分に不安に思われることを書き出していきます。   中学生になれば勉強が分からなくなって困るのではないか。 やんちゃな子たちからいじめられるのではないか……。   将来に対する不安が次々と挙げられる中、 こんなことを口にした子がいました。 「先生、真ん中の線はいらないんじゃない?」。 理由を尋ねると 「だって勉強が分からなくても周りの人に教えてもらい、  分かるようになればそれが喜びになる。  意地悪をされても、その人の優しい面に触れれば喜びに変わるから」。   これまで二つの感情を分けて考えていたことは 果たしてよかったのだろうかと 自分自身の教育観を大きく揺さぶられた出来事でした。 子供たちのほうでも授業を通して、 それぞれに何かを感じてくれているようです。   「もし将来僕に障がいのある子が生まれたら、  きょうの授業を思い出してしっかり育てていきます」 と言った子。 「町で障がいのある人に出会ったら  自分にできることはないか考えてみたい」 と言う子。 「私の妹は実は障がい児学級に通っています。  凄くわがままな妹で、喧嘩ばかりしていました。  でもきょう家に帰ったら一緒に遊ぼうと思います」 と打ち明けてくれた子。   その日の晩、ご家族の方から学校へ電話がありました。 「“お母さん、なんでこの子を産んだの?”と  私はいつも責められてばかりでした。でもきょう、  “梓ちゃんの授業を聞いて気持ちが変わったけん、  ちょっとは優しくできるかもしれんよ”と、  あの子が言ってくれたんです……」。 涙ながらに話してくださるお母さんの声を聞きながら 私も思わず胸がいっぱいになりました。   授業の最後に、私は決まって次の自作の詩を朗読します。 「あなたの息子は  あなたの娘は、  あなたの子どもになりたくて生まれてきました。  生意気な僕を  しっかり叱ってくれるから  無視した私を  諭してくれるから  泣いている僕を  じっと待っていてくれるから  怒っている私の話を  最後まで聞いてくれるから  失敗したって  平気、平気と笑ってくれるから  そして一緒に泣いてくれるから  一緒に笑ってくれるから  おかあさん  ぼくのおかあさんになる準備をしてくれていたんだね  私のおかあさんになることがきまっていたんだね  だから、ぼくは、私は、  あなたの子どもになりたくて生まれてきました。」   上の娘から夫との馴初めを尋ねられ、 お互いに学生時代、障がい児施設で ボランティアをしていたからと答えたところ 「あぁ、お母さんはずっと梓のお母さんになる  準備をしていたんだね」 と言ってくれたことがきっかけで生まれた詩でした。   昨年より私は特別支援学級の担任となりましたが、 梓を育ててくる中で得た多くの学びが、 いままさにここで生かされているように思います。   「お母さん、準備をしていたんだね」 という娘の言葉が、より深く私の心に響いてきます。      いかがでしたでしょか?   私の友人で 一生懸命にその瞬間を生きている人がいます。 仕事も遊びも全力で、エネルギーを振りまいています。   そのエネルギーはどこからくるの?と聞いたら 彼はこんな話をしてくれました。     おばさんが癌になり、余命3ヶ月と告知された。 そのおばさんは親戚に集まってもらった。 そして、 みんなに感謝している。最後に私の歌を聞いて欲しい。 といい、三味線を弾きながら歌った。 血痰を飛ばしながら…。  そしてその5日後に亡くなった。   ビンビン伝わってくるエネルギーは凄まじかったという。 ひとは、未来の不安をいだきながら今を生きている。 それがないのだから凄まじいはずだ。 恐ろしいくらいに…。       【あとがき】 広島に勉強会に行ったときに、 呉港で撮った写真。  IMG_3514 IMG_5401 単純にかっこいい~!と 言えない自分になっていた。 そんな私は43歳だ。

1月28日 OB様からのご依頼が続いております。ありがとうございます!!

こんにちは!店長の清水です。 インフルエンザが流行しております。 当社の素敵事務員の坂田さんもインフルエンザで休養中です。 手洗いうがい励行で予防したいと思います。     さて現場のほうですが、 いつもお世話になっています 東近江市のI様邸の ガレージ波板屋根張替え工事をさせていただきました。 去年の風のきつい日に何枚か飛んで行ってしまって 12月は忙しすぎて日にちが取れなかったので ようやく今年に入って張替え完了しました。 毎日寒いです。。。   そして、東近江市K様邸にて 和室内装工事が完了しました。 天井は重ね張りで、 壁は真壁でクロスを貼りました。 柱のベニガラはお施主様と洗い屋さんで綺麗になりました。     そして、東近江市K様邸で キッチンの壁パネル貼りが完了しました! タイルだと掃除もしにくいし、 せっかく掃除してもなんだかパリッとしなかったので パネルになって、ツルッとして 綺麗になりました。     東近江市K様邸では、 玄関サッシ交換工事と ホール床と天井の張り替え工事を させていただきました。 全面を撤去して オーダーサイズでピタッと収まりました!! 最初からこうなっていたかのような仕上がりです。 天井も底目の板をはり替えて いい感じです。       あとがき 弟の子どもです。 はるちゃん、時々しか会わないので 会うたびに 別人のように大きくなっているので 驚きです。      清水  

1月27日 東近江市M様邸にて下水接続・水廻り改修工事のご契約を頂きました!

こんにちは。桃栗柿屋で唯一の女アドバイザー佐藤です。   最近寒さが増してきましたね。 我が家では暖房手段のエアコンをやめ、ストーブ(灯油)を購入しました。 炎が見えるタイプのストーブで、上にヤカンも置いて加湿 もできます。お餅も焼けるし、煮物もできます! いい買い物をしました!(^-^) そんなこんなで今年に入って4キロも太りました・・・。     さて、先日東近江市M様邸にてリフォーム工事のご契約を 頂きました。 現状は外のトイレに、タイル床のこじんまりとしたお風呂。 PC080403 PC080346 屋内に最新のトイレが入り、 お風呂も断熱仕様の1坪サイズシステムバスになります!     リフォーム後は お孫さんを連れて帰って娘様ご夫婦が帰って来られる予定です。 二世帯になるのでお父様・お母様はとても楽しみにされていて 私も一緒にワクワクします! キッチリさせて頂きますので完成を待っていてくださいね!     ☆あとがき☆ 以前お世話になったお客様宅に訪問すると、 話が弾み、ついつい長居してしいます。   先日は日野町M様邸にお伺いし、 とっても懐かしく、優しいお母さんの美味しいぜんざいまで ごちそうになりました。(^-^)本当にいつもありがとうございます!です。 帰りには自宅でついたお餅までお土産に頂いちゃいました!  P1290001 私の第二のお母さん♡   地元のリフォーム会社で良かったなぁ・・・ と、つくづく思う今日この頃です。    

1月26日 東近江市の現場でユニットバス設置完了しました!

みなさん、こんばんは。 川西です。 今日は、風が冷たい日でしたね。 インフルエンザが流行っているようです。 体調には、十分気を付けたいですね。   さて、現場の方は、順調に進行しております。 愛荘町の現場では、 P1261139 ユニットバスが収まり、木工事も順調に進行しております。 P1261137 P1261138   そして、東近江市の現場も P1261146 先日、ユニットバスがおさまり、 木工事に入っております。 では、   あとがき 先日、お天気の日にお雛さんを嫁さんと出しました。 P1231118      

1月25日 浴室とトイレのリフォーム

みなさんこんにちは、桐村です。   前回、ご紹介しました、M様邸の浴室パネル貼りとトイレのリフォーム   工事が完了しましたwink   ビフォー写真です、手すりやパネルにカビがこびりついていますwobbly アフター 大工さんに手すりを剥がしてもらいアイカセラールの浴室専用パネルを   上からはってもらいました。   清潔感がかなり出ました、お施主様も喜んでおられました。   今回のリフォームで感じたのは、浴室そのものを変えなくても   パネルを貼るだけでこれだけ綺麗になり、予算もかなり抑えられる事でした。   あとがき   年明けから、おかげさまで大変多くの工事が始まっております。   一つ一つ丁寧に、ミスのないように工事を完了させて行きたいと思います。   では、また来週。

1月24日 桃栗柿屋 新年会及び業者勉強会しました!

こんにちは、冨田です。 今週から寒波が停滞するそうで 雪が多く降るとのとですので 車の運転には、注意して下さい!   先日 ”桃栗柿屋 新年会及び業者勉強会”をしました! 毎年、忘年会をせずに新年会をしていて 飲み会の前に 必ず勉強会を行います!! 勉強会の様子↓ 講師は代表が行い、グループで考え発表していきます! 発表の様子↓ ちなみに今回は”どのようなにすればお客様に喜んでもらえるか” という内容でした。 中々業者さんと現場作業内容以外で話をすることがないので みんながどのように思っているとかがわかり勉強になりました!   勉強会が終われば↓ 山善の西島君 乾杯でスタートしました! 宴会の途中で、ゲームなどをして 二時間があっと いう間に終わり 今年一年頑張ろうとみんなの決意を 一つにしました。   あとがき 去年の年末に買いました 犬のバニラですが、 おすわり・お手ができるようになり、次は、おかわりと 呼んだら来るように教えたいと思います!!   では、  

1月23日 多賀町の屋根改修工事が完成しました!

こんにちは!丸岡です!   今日、リフォーム祭りにご来場頂いたお客様のお家に伺ったら スノボウェアーが干してありました。   僕はスノボしませんし、最近は車内に積めてしまうからか、 車の上に載せてるのも見かけなくなったので、 新鮮な感じがしました。   滋賀県は山に囲まれていて、身近で楽しめるのだから スノボでも遊んだほうがいいよな~~と思いました。 住んでいるところの良さを満喫すべきですよね!     さて、多賀町のS様邸の屋根改修工事が完成しました。 予定よりも少々遅れてしまいましたが その分、丁寧に施工させて頂いております。   見た目もピシッとなりましたし いつも気にされていた雨漏れもなくなり 安心してお住まい頂けます!   この寒空の中、風邪をひくこともなく きちんと施工してくれた職人さんに感謝です!       既存の屋根にルーフィングという 防水のためのシートを貼って その上に新しい屋根材を施工します       施工前。かなり傷んでいました。 塗装では対応できませんね・・。     施工後です。ガルバリウム合金で腐食しにくく 遮熱塗装してあるので暑さも軽減されます。     現場はまだ始まりませんが その準備やら、新たなご依頼への対応で 忙しくなってきました!   寒さを忘れる位に頑張ってやっていきます! それではまた!!

1月22日 5年後、10年後を見据えたリフォームを提案したい。

こんにちは、代表の野々村です!

 

「無知」についてこんな言葉が残されている。

 

「間違った知識は無知よりも危険である」(マーク・ファーヴァー)

「行動を伴った無知ほど怖いものはない」(ジョアン・ウォルフ・フォン・ゴーズ)

「無知な人が、判断の根拠もないのにある意見に簡単に凝り固まり熱心に主張するのには驚かされる」(ウィリアム・ゴールディング)

 

どこまでを無知とするかだが、

それはその人の立場に応じてだろう。

 

しかし、投票権のある人間が、

政治・経済・その他諸々を勉強せずに投票をする。

これはよくない。

だから政治、政策がゆがむ。

 

という私もたいして勉強していないし、無知だ。

 

我々は住宅のプロだ。

お客様は色々なところで、情報を得てくるが、

こんないいかたをしていいか分からないが、素人さまだ。

 

情報と経験値は違う。

経験値がプロと素人の違いでもある。

 

お客様の要望をしっかり聞いて、

プロとしてのアドバイスが出来れば信頼になる。

 

お客様がこう言ったからこうした。

それで、お客様が5年後に失敗したと思った。

お客様は自分の判断ミスと思うかも知れない。

そうではない。

こちら側のミスだ。

 

5年後、10年後を見据えたリフォームを提案したいものだ。

 

【あとがき】

タカラスタンダードさんから表彰状をもらった。

表彰状って単純に嬉しいですね!

 

1月21日 こんな日もあります。。。

こんにちは!店長の清水です。 今日は夕方から結構な雨が降り、 車がきれいになってうれしい限りです。 が、今日の最後にえらい目にあいました。 それは、あとがきで書きたいと思います。     さて現場のほうですが、 愛知川のM様邸です。 解体していくとかなり床下がダメな状態でした。 当初計画を変更して、1階全面床やり直しです。 M様にもこれから長く住んでいただきたいので 説明して、任せていただき、 直しておこうということになりました! 腐ってしまった柱を切って 補強して、床下の湿気対策中です。 半年がかりの工事になりそうです。 M様に喜んでいただきたい!!     竜王町のS様邸の屋根フェンス設置工事が 完了しました! 以前は雨漏れしていました、 瓦棒板金を重ね葺きして、 カラーベストの屋根も板金で重ね葺きしました。 木部も板金でカバーしました。 長く安心していただける仕様です。     多賀町のN様邸です。 キッチン・トイレ・内装・床工事をさせていただきました。 大工の西さんです。 ホントに真面目で、仕事もキッチリです。 床に抑えのツッパリ中です。 シックな床に大変身しました。 キッチンはクリナップのクリンレディになりました。 日が当たりにくいですが、 白になってすごく明るくなりました! トイレはTOTOのピュアレストEXで 勝手にフタが開け閉めします。 除菌イオン水でお掃除の回数も減ります。 お勧めです!!     あとがき 冒頭にお伝えしました、 エライこととは、 シカに遭遇→当たられました。   本日、先ほど打ち合わせ終わりに 日野町から帰ってくる道で。。。   よけたので擦る感じで。。。 シカはそのまま山へ帰っていきました。 気分直しに桃栗柿屋、男前新人の木田君の写真で 締めたいと思います。   清水